甲賀市議会 2022-09-30 09月30日-07号
次に、令和3年度決算資料・主要施策成果説明書に誤りがあり、お手元に配信したとおり正誤表が提出されましたので報告いたします。 以上で報告を終わります。 本日の議事日程については、お手元に配信したとおり編成いたしましたので、御報告申し上げますとともに御了承賜りたいと存じます。 これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
次に、令和3年度決算資料・主要施策成果説明書に誤りがあり、お手元に配信したとおり正誤表が提出されましたので報告いたします。 以上で報告を終わります。 本日の議事日程については、お手元に配信したとおり編成いたしましたので、御報告申し上げますとともに御了承賜りたいと存じます。 これより日程に入ります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
決算資料にありますとおり、今回、一般会計の歳出予算現額は約485億円に対し歳出決算額は約438億円であり、お金についての執行率は90.3%となっております。ここでは、予算計上された事業等の中で予算執行されなかったもの、すなわち執行率ゼロ%の事業は幾つあるかを伺います。また、その総額は幾らに上るのかについてもお伺いいたします。 2点目は、当該年度中の減額補正の考え方についてです。
なお、別冊のカラー刷りで作成しました決算資料の18ページから23ページにも各比率の算定方法や推移などを記載しておりますので、併せて御参照ください。 まず、表左側の実質赤字比率とその右隣の連結実質赤字比率についてであります。 実質赤字比率は、普通会計における実質赤字額の、また連結実質赤字比率は、全会計における実質赤字額の標準財政規模に対する比率であります。
決算資料では、常勤医師2名と非常勤医師15名の診療体制によって、地域に密着した安心・安全な医療・保健サービスの提供と地域医療連携による医療サービスを行い、整形外科の外来患者数は増加しましたとあります。新型コロナウイルスの感染拡大防止による外出自粛や来院によるリスク回避のため受診を控える等の理由によって延べ患者数は減少と、このように報告をされています。 二つ、お聞きいたします。
なお、別冊のカラー刷りで作成しました決算資料の18ページから23ページにも各比率の算定方法や推移などを記載しておりますので、併せて御参照ください。 まず、表左側の実質赤字比率とその右隣の連結実質赤字比率についてであります。 実質赤字比率は普通会計における実質赤字額の、また、連結実質赤字比率は全会計における実質赤字額の標準財政規模に対する比率であります。
令和2年の予算資料、あるいは令和元年の決算資料でセーフコミュニティの仕組みを生かしという表現があります。この仕組みという表現につきまして、具体的にどのようなものか、確認をさせていただきたいと思います。 ○議長(橋本恒典) 危機・安全管理統括監。 ◎危機・安全管理統括監(清水和良) 御質問にお答えいたします。
○経済環境部次長・商工観光課長(川瀬直亜) 先ほどの部分で選定委員会の内容については著作権や知的財産権を考慮し原則非公開というふうなことになっておりますが、当日の選定委員会の中で財務状況等については事前に申請書の中にそれぞれの団体の決算資料等を添付いただいておりまして、その内容も含め併せて当日委員会委員が点数を審査をいただいたというふうなことでございます。
また、各事業を進めるに当たっては、コストや成果を常に意識するとともに、事業の計画や予算を立てる段階から、目的と手法を明確にして目的達成に向けたより高い効果が発揮できるようシビアな視点を持って臨んでいただき、決算資料として提出された「主要な施策の成果に関する説明書」については、それらのことが反映されるよう、事業の成果をしっかり明記するなど、成果についての記載内容を工夫されたいという意見でまとまりました
次に、不用額が小さい事業であっても、予算に占める不用額の割合が大きいものが見られることから、予算執行率の視点により、丁寧な予算編成や分かりやすい決算資料の作成に努めていただきたいとの意見がありました。 決算の審査に関し、決算全体については、繰越明許費は必要最低限にすべきとの意見があり、財産に関する調書では、財産の利用状況が分かるよう資料を作成していただきたいとの意見がありました。
なお、別冊のカラー刷りで作成しました決算資料の18ページから23ページにも各比率の算定方法や推移などを記載しておりますので、併せて御参照ください。 まず、表左側の実質赤字比率とその右隣の連結実質赤字比率についてであります。 実質赤字比率は普通会計における実質赤字額の、また、連結実質赤字比率は全会計における実質赤字額の標準財政規模に対する比率であります。
総会資料には、決算資料というのがあるんです。決算資料の中には、収入の中で、何世帯掛ける何百円、年間幾らというのが出ております。例えば、その世帯数とこの委託料の申請世帯数が違った場合とか、その辺どうなっているのかとか、当然、町内会大変なので、事務作業が。間違っていることも多々あります。ただし、その辺をしっかりとしておかないと、年数たつとどんどん差が広がっていきます。
次に、収支マイナスの常態化についてのお尋ねでございますが、指定管理業務の各年度の事業報告書にある収支決算資料から、平成28年度が313万7,445円の赤字、平成29年度が381万229円の赤字、平成30年度が360万5,301円の赤字となっておりますが、この要因としては、自主提案事業に係る費用など、本来、指定管理の収支実績には計上すべきでない費用が計上されていることが赤字の原因となっているものであり
決算資料によると、給食費の滞納件数708件のうち、317件が経済的な理由とされています。給食を教育の一環として捉え、食育を推進し給食費を無料にする自治体もふえています。市長が掲げる子育て支援、子どもの貧困化対策、また、少子化対策として給食費の負担軽減・無償化の実現を強く求めます。 第3は、高齢化率が高くなる中で、公共交通の拡充を求める声は切実です。
200 ◯文化財課主幹(鈴木康浩君) 旧井伊神社の関係でございますが、12万4,000円の費用の内訳といたしましては、決算資料の345ページの市指定文化財保存整備および維持管理事業の中の報償費と費用弁償の中に含まれるものでございます。
湖南市の国保加入者は、提出された決算資料を見ますと、60歳以上の被保険者が57%以上を占めていて、所得階層別の加入世帯状況の資料によると、所得なし層が27.3%、68万円以下が17.6%、138万円以下は20.6%、200万円以下が12.5%、所得200万円以下を全体で見ますと、77.9%を占めるなど、非常に低所得者層、高齢者層が多い状況です。
先ほどの数字としましては、31年度の当初予算の資料でございますけれども、9月議会、決算議会でございますので、30年度の決算資料も出ております。この決算資料でいきますと、正職員が保育園で93人。保育園等ですが。そして、幼稚園で10人。
その中で、特には決算資料において--40ページですが--主要施策成果説明書の中で、在宅老人福祉事業として在宅での日常生活を安心して送れるよう、福祉サービスを提供し生活支援を行いましたとなっています。
なお、別冊のカラー刷りで作成をいたしております決算資料の17ページから22ページにも各比率の算定方法や推移などを記載しておりますので、御参照いただきますようお願いを申し上げます。 まず、表左側の実質赤字比率と、その右隣の連結実質赤字比率についてであります。 実質赤字比率は普通会計における実質赤字額の、また、連結実質赤字比率は全会計における実質赤字額の標準財政規模に対する比率であります。
予算決算資料の一部は紙資料と併用提供ということになっておりましたので、それは併用していくことになっております。 その中で、このように方向性が決まりましたので、一応確認ということで皆様に本日お知らせさせていただきますが、何か御意見とか、御異議はありますでしょうか。 杉江委員。
現実問題、決算資料からですけれども、高宮出張所で転入届の割合というのが、稲枝支所に次いで多いというのはご存じかと思います。